公演番号【093】 ポピュラー

Ekoda Spinning Spiral 2nd


江古田出身、在住などなど江古田ゆかりのバンドを集めたら個性派ぞろいのメンツになった! EKO ON!!オープニングにふさわしいいユニークなサウンドが渦巻く2日間!

Ekoda Spinning Spiral 2nd
公演日時 2017年10月22日(日) 16:30開演(16:00開場)
会場 クラブ ドロシー
チケット料金 2000円 又は EKO ONチケット4枚
+1ドリンクオーダー要
出演者・共演者 HOMMヨ、birds melt sky、Transkam、花園distance、neonrocks、合田口洸、Akihito Takeuchi…and more‼
曲目 曲目未定
お問合わせ popular@eko-on.jp

HOMMヨ

2005年、東京で結成。ニイマリコ(Gt./Vo.)みちゃん(Ba) キクイマホ(Dr.)によるスリーピースガールズロックバンド。但し、ガールズと言うよりも麗人。都会的で乾いたアンサンブルと、中性的、ダークなムードで独特な世界観を表現している。現在まで、4枚のオリジナルアルバム、2枚のシングル、1枚のライブアルバムを発表。
イベント企画も精力的に行っており、ジャンルの垣根を越えたバンドを招集する自主企画「Fantastic Planet」シリーズ、HOMMヨのグッズやポスターのデザインも手がける漫画家雲田はることの共同企画「くもはるフェス」、盟友ガールズバンドFALSETTOS、トラッシュカルチャーマガジンTRASH-UP!! との「Mama’sTattoo」シリーズなど、何れも大成功を収めている。
https://homm3.tumblr.com/

birds melt sky

サウンドとグルーヴは、バンド名の通り“鳥が空に溶ける”ような心地よい浮遊感を生み出す。現代のダンスロックミュージックの「モード感」と、フィッシュマンズを通過したエレクトロニカ~ポストロック北欧系の「浮遊感」を織り成す楽曲は、縦にも横にも自由気ままに踊ってほしいという願いが表れた唯一無二の音楽。
シンゴマエダ(Vo / G / Didgeridoo / Keyboard / Wavedrum / Programming)、アキミヤゾエ(Drs/Cho)による2ピースバンド。
2007年6月より3ピースで活動開始。2009年7月、野外フェス「蓮沼2009」において事前人気投票で第2位を獲得し出演。2010年3月、1st mini album「BIRDS in SPACE」リリース。2011年3月、フランスの音楽専門テレビ『NoLife』で「ミライミライ」PVがオンエアされ、視聴者ランキングで最高9位にランクインし殿堂入り。
2012年6月、2nd mini album「COLORFUL」リリース。
2013年9月、2nd mini albumより代表曲「Onedya,Someday」のアナログ盤7インチをリリース。テクノドランクアーティスト“Idiot Pop”による同曲のリミックス曲も収録。
2013年9月に2名体制となり、各地ライブサーキットの出演や、DE DE MOUSE、RAM RIDER、フルカワミキ、Dimitri from Paris、Jazztronik、SOIL&"PIMP"SESSIONSの社長などと共演するなど、より一層精力的に活動中。
http://www.birdsmeltsky.com

Transkam

トーキョー ミニマル ジャンク スリー
人力ミニマルテクノユニットNumbsのDsヤナがアヴァンサイケデリックジャズロックバンドAlan Smithee’s MAD UniverseのGtヒサツネを誘う形で2人ユニットとして2013年11月結成。その後、オルタナティブマスロックバンドのTACOBONDSのBaユキヨが加入しトリオバンドになり現在活動中。
HC、Minimal、'90V、Junk、Industrial、Krautrockをコンセプトにリフとリズムに重心をおいたトリップサウンドを展開している。
http://transkam.tumblr.com

花園distance

かじ(ba/syn)、ハマちゃん(dr)、岡田ぴサス(key)のスリーピースインストバンド。2009年香川県で結成。現在東京を中心に活動中。キッチュでありながらもクラシカルな要素を混ぜ込んだ、不思議なサウンドを生み出す。
http://toiletoiloil.wixsite.com/hanazonodistance

合田口洸

1993年生まれ、長野県出身、東京在住。7歳から15歳までピアノを習い、20歳になる頃に不可思議/wonderboyの存在を知り、その衝撃で創作活動を始めるに至った。ポエトリーを基調として歌ともラップとも取れない歌い方で曲ごとに言葉が映えるような歌い方をしている。トラックも自らの詩、言葉が映えるように製作している。そこには幼少期のピアノの経験や、まだ浅いギターの経験も生かされている。ライブではギターの弾き語りでラップをする事もしている。
2017年、LOW HIGH WHO?より「remedy」をリリース。等身大の表現が同世代の心に響いている。
http://www.lowhighwho.com/kou/index.html

neonrocks

60'sGarage発NEW WAVE経由、TOKIO発アーバン4ピースバンド。
力強く浮遊するサウンドと80年代のあの頃を思い出させるキラキラした胸キュンなメロディ、モダンポップにサイケデリックギターが絡む。
ツインギター、ベース、エレクトロパーカッション、リズムマシーンの編成で緻密なアレンジの中に強烈な青臭さを残す音像。
2014年ラ・レコードュより1stアルバム「nerukashinuka」リリース
http://neonrks.tumblr.com/