公演日時 | 2018年10月21日(日) ①19:20~20:00/②20:30~21:10(18:50開場) |
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会場 | 砂時計 |
チケット料金 | 当日こちらのライブ会場でもフリーパス券販売しております。
以下のジャズ・フリーパス券でご入場いただけます。 ●チケット赤色:3000円 ●チケット青色:4000円 (10月19日、20日、21日の中から赤は2日を選択でき、青は3日間全日程ご覧になれます) ※会場が飲食店の場合各ステージ1オーダー以上をお願いします。 JAZZフリーパス・チケットを販売しているお店 ●マザーグース ●パンの森、江古田/パソコンの電気屋 ●ヴィエイユ ●ビストロ1675 ●珈琲ぶな |
出演者・共演者 | 梶原圭恵(vn)、井高寛朗(p) |
曲目 | 当日のお楽しみ |
お問合わせ | jazz@eko-on.jp |
梶原圭恵(ヴァイオリン)
大分県出身。
6歳よりピアノ、9歳よりヴァイオリンを始め、
福岡女学院高等学校音楽科、東京音楽大学を卒業。
在学中、ストリングスジャズグループのTurtle Island Quartetに
影響を受け、大学卒業後ジャズヴァイオリンを学び始める。
アメリカにてMark O’Connor Fiddle Camp、
Christian Howes Creative Strings Workshopなどに参加。
2011年ジャマイカ OchoRios国際ジャズフェスティバル出演。
2014年ギタリストMarc Ribot率いるThe Young Philadelphiansジャパンツアーにストリングトリオとして参加、フジロックなどに出演。
ジャズ、オリジナルを中心に各地で演奏活動を行うほか、レコーディング、各種イベントなどの演奏も行う。
また地域活性のため大分県「慈恩の滝」のイメージソングを作曲、提供
するなど幅広く活動している。
井高寛朗(p)
滋賀県栗東市出身。
音楽が大好きだった祖父母の影響で7歳よりヤマハ音楽教室にてエレクトーンを習い始める。アレンジや作曲の勉強、コンクールへの挑戦など、青春時代をエレクトーンと共に過ごす。
20歳よりバンド活動を開始し、ジャズ、ポップス、シャンソン、ソウル、ファンク、タンゴ、ラテン、、、と様々な音楽に触れ、たくさんのミュージシャンに出会ったのをきっかけに24歳でエレクトーンからピアニスト・オルガニストに転向。
10年間関西にて活動した後、2016年より上京し活動の拠点を関東に移す。
演奏活動の他に2017年からリリースされているCD「日常のジャズ」シリーズではアレンジ・サウンドプロデュースを担当するなど、幼少期から培ってきた幅広い音楽性で縦横無尽に活動中。